白い綿毛 トックリキワタ

白い綿毛 トックリキワタ
木々の中に白い不思議なものが垂れ下がっています。

「トックリキワタ」の種子と繊維です。

この木はアルゼンチンでは、木の幹の膨らむ様子が酔っ払いのとっくりのようなお腹に似ていることから(酔っぱらいの木)と呼ばれているそうです。

可愛らしいピンク色の花を咲かせた後、実が熟すとはじけ、このような白いキワタが出て来るのです。けっこう大きくて遠くから見た時、白い袋が引っ掛かっているのかなと思いました。まさか、大きな木から本物の綿が垂れ下がっているなんて・・・。本当に植物は面白い。